COMPANY

会社沿革

2020年代

2023

金沢ひがし茶屋街にショップ「まてーれ」をオープン
耐久防汚素材「ダントツオチール」開発

2022

環境配慮型素材の総合ブランド「mateReco」を立ち上げ
環境配慮型の高耐久撥水素材「ダントツ撥水CZ」の開発
エコ染色素材「WS」ナイロン版の開発
ビンテージ繊意シリーズ「テクノビンテージ KK」の開発

2021

新たな環境方針「小松マテーレ・サステナビリティ・ビジョン」を策定
ファクトリーショップ「mono-bo」を本社横にオープン
サスティナブルブランド「mate-mono」上市
ファブリックラボラトリー「fa-bo」をリニューアルオープン、一般公開

2020

可視光応答型光触媒素材「ウイルスシールド」の開発、その技術を用いたマスクインナーの販売を開始
環境配慮型素材「ONIBEGIE」に機能性を持たせた「Begie-Begie(ベジベジ)」の開発
インターリンク金沢株式会社を設立
抗ウイルス加工マスク「ダントツマスクール」販売開始
高速消臭加工素材「ム臭まい」の開発
「グリーンビズカリュー」の止水性能を高めた「グリーンビズカリューWS」を開発、その技術を用いた「グリーンビズ土のうWS」の販売を開始
「ウイルスシールド」を高機能化させた抗ウイルス加工素材「エアロテクノ」の開発
携帯用太陽光発電シート「METALBY(メタルビー)」の開発
吸水速乾素材「ポリバ」の開発
「エアロテクノ」を用いた新型パーティション「PPSA」の開発、販売開始
エコ染色素材「WS」の開発

2010年代

2019

環境配慮型透湿防水素材「SAITOS®-GF」「SAITOS®-GR」の開発
超耐久撥水素材「ダントツ撥水」の開発
熱可塑性炭素繊維複合材料「カボコーマ・ストランドロッド」が日本産業規格(JIS)に認定

2018

社名を小松マテーレ株式会社に変更

2017

新・触感スエード素材「KOMASUEDE」の開発
プルミエールヴィジョン30回連続出展

2016

香る内装材「AROMABIZ」を大和リースと共同開発
CFRTPによる鋼管柱脚補強材「カボコーマ・Pシート」及び新工法を開発、販売開始

2015

環境配慮型合繊素材「ONIBEGIE」(ポリエステル版)の開発
革新的光沢素材「ウルトラルガーノ」の開発
大和リースと環境共生事業で業務提携
KFM社(コーロンファッションマテリアル)との包括提携
新感覚ウール調合繊素材「Karl Karl-KS」発表
高視認性安全作業服向けの着色加工素材「mieeru」をカネカと共同開発
世界で初めて炭素繊維複合素材を耐震補強に用いた施設「fa-bo」落成

2014

環境配慮ハイブリット素材「ONIBEGIE」の開発

2013

日本初「PVアワード・グランプリ」受賞
イタリア・Limonta社との包括提携
株式会社コマクソン設立
熱可塑性炭素繊維複合材「カボコーマ・ストランドロッド」の開発

2011

超保水・超軽量・吸収機能インターロッキングブロック「グリーンビズグラウンド」開発

2000年代

2000年代

2010

エレガント&ドレッシーファブリック「ハニービンテージ」開発

2009

超微多孔スポンジ状セラミックス基盤「グリーンビズ」および屋上緑化材「グリーンビズ-G」開発
スタンディング・ファブリック「KONBU」開発

2007

美川工場にLNGサテライト完成

2004

小松精練(蘇州)有限公司開業
ダニアレル物質低減加工素材「アレルバスター」開発
イタリア・Tintoria Emiliana社と製品染めで提携

2003

プルミエールヴィジョン初出展
ブランドロゴを導入

2002

新触感素材「ビンテージ繊意」開発

2001

上海事務所開設
上海展初開催

2000

パリ展初開催
制菌素材「バイオガード」開発
耐久SR素材「リップガード」開発
撥水・防風・ストレッチ素材「エアシャット」開発

1990年代

1990年代

1999

「小松精練環境管理宣言」を策定
超小型マルチ染色機「染料役者」開発

1998

吸放湿素材「サラドラ」開発

1993

DIMA(複合薄膜ファブリック)開発

1991

研究開発センター完成
株式会社コマツインターリンク設立
透湿防水ラミネート素材「サイトス」開発

1990

美川工場完成

1980年代

1980年代

1989

第5工場完成

1986

自家発電所完成・稼動

1984

大阪・東京出張所を営業所に昇格

1983

湿式合成皮革の加工開始

1980

東京・大阪証券取引所第一部銘柄指定
ポリエステル改質加工素材「マーバス」開発

1943年~1979年代

創立~1970年代

1978

東京証券取引所第二部上場
連続減量加工を開始

1974

根上第3工場完成
丸の内工場閉鎖

1973

販売課新設、自販事業開始 ※自主企画製造販売の略

1971

合成皮革工場完成
ロデスター(脱皮革化を図った合成皮革の複合商標)上市

1970

大阪証券取引所第2部上場
フィルム・ファブリック事業に進出

1968

本社棟、根上第2工場竣工
本社を能美市に移転

1966

根上工場に捺染棟完成
東京駐在員事務所を出張所に昇格

1964

根上工場操業開始

1963

社名を小松精練株式会社に変更
根上工場竣工
殿町工場閉鎖

1962

東京駐在員事務所開設
丸の内工場に合繊専用工場完成

1961

大阪出張所を開設
丸の内工場に捺染専用工場完成

1960

ポリエステル長繊維織物加工開始

1958

ナイロン織物加工開始

1957

丸の内工場拡張

1955

丸の内工場完成、殿町工場を本社工場に名称変更

1950

殿町工場設備拡張

1943

小松織物精練染工株式会社が小松市殿町に設立
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